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蹴音(けりおと)
蹴音(けりおと)

レビュー評価:4.83(5点満点) レビュー数:6

価格:1,260円

商品副データ三浦知良伝説の言葉三浦知良ぴあこの著者の新着メールを登録する発行年月:2006年03月登録情報サイズ:単行本ページ数:255pISBN:9784835616186「夢は語ったほうがいい 言わなきゃ、何も始まらない」20年間、全力でボールを蹴りつづけた男の言葉226!!高校中退後、15歳で単身ブラジルに渡り、18歳でプロサッカー選手になった三浦和良が20年目のシーズンを戦い終えた。



Jリーグ発足前、日本リーグ時代の読売クラブ(現東京ヴェルディ)に入団し、ヴェルディを率いてJリーグブームの火付け役となった「KING KAZU」はイタリア・セリエA、クロアチア、オーストラリアのリーグでプレイした日本サッカー界のパイオニア。

’93年のワールドカップ予選では「ドーハの悲劇」で涙を飲み、日本代表が初出場した98年W杯では大会直前でメンバーから外れるという屈辱を味わっている。

波乱万丈のサッカー人生を送ってきた三浦和良が残してきた名言・箴言を、プロ21年目のスタートに合わせて1冊にまとめました!!39歳になっても戦い続ける男が残してきた言葉の強さ・熱さを、あなたにも是非感じて欲しい!!20代の華やかだったヴェルディの時代のイメージとは一味も二味も進化し円熟味を増した「カズ」。

「あの頃は『純粋にサッカーが好きだ』と前面に押し出すことはしなかった」と語る彼の、現在の戦い続けながらサッカーを愛する情熱は、誰にでも通じる「やりぬく力」「やり遂げようとする心」に共感を呼ぶこと間違い無しです!【CONTENTS】●第一章 逆境から立ち上がる●第二章 プロであり続ける●第三章 勝負の世界を楽しむ●第四章 信じた道を進む●第五章 未知の領域に挑む●21年目の戦いを前に【内容情報】(「BOOK」データベースより)「夢は語ったほうがいい。

言わなきゃ、何も好まらない」20年間、全力でボールを蹴り続けた男の言葉226。

【著者情報】(「BOOK」データベースより)三浦知良(ミウラカズヨシ)1967年2月26日、静岡県生まれ。

177cm、72kg。

15歳で単身ブラジルに渡り、サントスFC、キンゼ・デ・ジャウーなどで活躍。

1990年、読売サッカークラブ(現東京ヴェルディ1969)に移籍し、ヴェルディ黄金時代を築く、ジェノア(イタリア)、クロアチア・ザグレブ(クロアチア)、京都パープルサンガ、ヴィッセル神戸、横浜FC、シドニーFCでプレイした。

06年は横浜FCの選手兼任監督補佐としてJ1昇格を目指す。

日本代表としてAマッチ91試合に出場(歴代2位)、56ゴールをマークしている(歴代2位)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。

本 > ホビー・スポーツ・美術> スポーツ> サッカー

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