神秘的な青いバラを花束に。素敵なチャンスをバラの花束で贈りましょう。チャンス・ローズ（レインボーローズ・アリス、オーシャン、青いバラ）【バースデーギフト・お祝い・記念日・送料無料】

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レビュー評価：5.0(５点満点)　レビュー数：1

価格：7,777円

さまざまなシーンで使われています！■季節の贈りものクリスマス・新年・バレンタインデー・ホワイトデー・母の日・父の日・敬老の日■大切な方へのプレゼントとして御祝・御礼・御挨拶・お使い物・贈答品・ギフト・贈りもの・進物・記念日・結婚記念日・お誕生日・発表会■お祝いや内祝いなど祝儀の品引き出物・お祝い・内祝い・結婚祝い・結婚内祝い・出産祝い・出産内祝い・プロポーズ・ 婚約・快気祝い・快気内祝い・プチギフト・金婚式・銀婚式・告白・喜寿・米寿・卒寿・還暦・■ビジネスでのギフト・お礼・大人のマナーとして開店祝い・移転祝い・お見舞い・歓送迎会・送別祝い・退職祝い・公演 楽屋見舞い・開店 オープン・新築祝い・引越し祝い・入学祝い・卒業祝い■バラの贈り物でお取り扱いしているバラ人気のレインボーローズ⇒レインボーローズ・アリス・レインボーローズ・パステル・レインボーローズ・ジャパン・レインボーローズ・オーシャン人気の青いバラ⇒ベンデラブルー・銀ラメの青いバラ・アクアブルーローズ赤いバラ⇒ローテローゼ・カンツォーネ・ルビーレッドピンクのバラ⇒タイタニック・ノブレス・シャネル・イブピアジェ・ドルチェビータ・ミミエデン・ファンタジィ・カルーセル白いバラ⇒アバランシェ・キリマンジェロ・ティネケ・プリンセス・ローズユミ・ベンデラ・オードリー・ブルゴーニュ・スプレーウィット黄色のバラ⇒アルスメールゴールド・ロートレック・マレーラ・ラッキーストライク・ピスタチオオレンジのバラ⇒アップルティ・パレオ茶色のバラ⇒ブラックティ・ジュリア・アフタヌーンティ・エスプレッソ・テディベアグリーンのバラ⇒ライム・グリーンアロー紫のバラ⇒フォルム・マダムビオレ・ブルーミルフィーユ・イントゥリーク・マリアカラス・リトルシルバー黒バラ⇒ブラックバッカラ・黒真珠■バラの贈り物花束やアレンジメントに生き生きとした生花のバラでお作りいたします。

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レインボーローズ・青いバラをはじめ品種指定できるバラを多数商品化。

テレビ・ラジオ・新聞・雑誌などで多数紹介されています。

  一枚一枚花びらの色がちがうなんて！そんな素敵な薔薇があるなんて！まさにミラクルレインボーローズ・アリス花言葉は「　無限の可能性　」   青い薔薇は永遠の憧れ有り得ないはずのことが、今あることそれは「　神の祝福　」    新色！レインボーローズ・オーシャンブルーのグラデーションが魅力的花びら1枚1枚の色がちがいます。

海の青、そして空の青ブルー好きにはたまらないバラ。

 ■オランダにおけるペータ・ヴァン・デ・ベルゲン氏オランダ、デンボッシュにて菊を生産している生産者。

5万坪の敷地に年間1500万本の菊を生産、出荷しているそうです。

オランダ国内での菊の年間出荷総数は、18億本とのこと。

しかし近年、生産利益が薄くなったために、市場よりの希望で菊生産の一部を単色で染めてイギリスの有名スーパーマーケットへ輸出するようになったとのこと。

そのなかで彼は徐々に単色だけではなく、実験的に色々と試すようになったそうです。

しかし、この時点では、あくまでも彼の趣味の延長として。

彼自身は、生産者というより科学者といったほうが良いかもしれません。

実際の運営マネージメントは彼の弟さんがしていて、彼は研究開発に没頭しているとのこと。

■レインボーローズの誕生まで最初にアナスタシアという菊で、七色に染めることに成功。

実は菊のほうが、バラよりも七色に染めることは難しかったそうです。

そして、運命のバラへ。

レインボーローズが彼の小さな工房で完成しました。

早速、商品化しようとしましたが、最初は誰も見向きもしてくれなかったのです！まして、市場関係者は相手にしてくれなかったそうです。

オランダのお国柄として、スタンダードを好み保守的な傾向が強いことやバラ大国として、様々なバラが研究開発されてもいますから、染色加工された商品に魅力を感じなかったのかもしれません。

そんななか、テレビで取り上げらたことから、一般消費者からの問い合わせが殺到したため市場がやっと、レインボーローズの商品化へと動きだしたのだそうです。

■レインボーカラーの花たち現在、菊、バラ、チューリップ、ガーベラ、ユリ、カーネーションなどが商品化されています。

カーネーションは、今年の母の日直前に販売開始されましたね。

バラの収穫後の後処理により、当初30?40％のロス率であったものが現在は研究開発が進み、約3％のロス率までになるほど技術を向上させているそうです。

広い工場のような場所に、設備投資してレインボーローズを染める機材を構えてコンピュータ制御によって量生産に成功しています。

■ペーター氏が想う、レインボーローズの花言葉とはレインボーローズの花言葉は　「　無限の可能性　」　として弊社で名付けました。

ペーター氏は、とても素晴らしい花言葉だと絶賛してくださいました。

オランダでは、特に花言葉というものはないのだそうです。

あえて、彼にレインボーローズの花言葉をつけるとしたらと問いかけると即座に　「　ハッピーローゼズ　」彼の幸せを願う想いが、ひしひしと伝わってきました。

■レインボーローズのデザイン性についてヨーロッパ、アメリカ、ロシアへと幅広く輸出しているレインボーローズですがそのデザイン性ということでは、なかなか良いものがないとのこと。

そんな状況のなか、レインボーローズの花束やアレンジメントについて、弊社では数十種類のものを、デザイン、販売していることに大変驚かれました。

そして、そのデザイン性が素晴らしいと感嘆してもいただいたのです。

実は、海外でも弊社のデザインのものが紹介されてもおります。

季節イベント毎に、いつも新しい商品を企画販売していることやお客様からのご要望でお作りしたものを、商品化しているものも多々ございます。

弊社では、レインボーローズの素晴らしさは、バラという品種を超えたミラクルサプライズにあると思っています。

それはまた、お客様のレインボーローズへの想いでもあると思っています。

そのご期待に応えることが、デザインでもあると自負しています。

その想いをレインボーローズ開発者のペーター氏に認めていただけたことは、本当に嬉しく感謝でした。

■弊社の製作現場をご覧いただきました早朝に弊社に到着後、輸入状態を見ていただいたり、情報交換をしているあいだに当日入荷のバラの水揚げも終わり、商品の製作にとりかかった現場を視察していただきました。

数々の花束やアレンジメント、実際に入荷したバラの状態をご覧いただきました。

丸いブーケや縦長の花束、様々な組み合わせの花束に驚かれた様子。

そして、同じように作られる花束に「あなたのカンパニーは非常に優秀なスタッフを持っている、エバグリーンは良いカンパニーだ」と大変に光栄なお褒めのお言葉をいただきました。

生花でありながら同じ形に整えてラッピング、製作することを私達は日々励んでいますが現場スタッフの日頃の積み重ねが認めていただけたこと、本当に嬉しかったです。

また後日談ですが、あんなに小さな場所で　（オランダとでは比べようもないですね）次々に商品が作られて発送されることが驚きだったようです。

通常、弊社では6?8人のスタッフが、ご注文を製作、発送しています。

日本の製作現場事情から思うと、そんなに小さくもないと思うのですが発送量から思うとたしかに驚きなのかもしれません。

■MPS（Milieu Programma Sierteelt）への取り組みオランダではMPS（花き産業環境プログラム）に則って、すべてが生産加工されています。

地球環境に配慮した生産過程、加工過程、出荷過程でないと国から許されないのです。

レインボーローズは、鮮やかな色合いで染められていますがその染色液は、飲んでも大丈夫な成分で出来ているとのことです。

オランダ出荷の青いバラもエミネンスという食紅のようなもので染められていることと同様です。

また、農地で使われる農業用水は、2回は循環して使用することが義務付けられています。

そのまま、河口に垂れ流しということは考えられないとのこと。

また、市場でも配送用に使用される段ボールは規格が決まっており最低でも5回は使われるとのことです。

「地球が死んでしまうかもしれない行為で生産加工することは、信じられないことだ」との彼の言葉は、同時にオランダ国の取り組みでもあります。

国をあげての環境配慮、エコに取り組んでいる姿勢は本当に素晴らしいと思います。

たくさんの感謝をこめて　2008.0519